「羊が一匹トースト」を作るところを見てもらったのです。厚いパンをこんがり焼いて、クリームでふわふわの毛を描き、ちいさな耳をそっと置きます。顔が少しずれると困った羊さんになるので、最後は息を止めるくらい真剣なのです。

はちみつをかけると、星屑ライトが金色に映ってとてもきれい。食べるのがかわいそうと言われることもありますが、羊さんは夢の中へ帰るだけなので大丈夫です。最初のひと口は耳からでも、ふわふわの真ん中からでも、お好きなところからどうぞなのです。